簡単な操作説明
今回の目標
フロートチャートの新規作成と、実行まで。
ダイアログの表示をしていきたいと思います。
フロートチャートの新規作成
を押して、新規作成をしていきます。
↓
を押して、フローブロックを選択します。
もしくは、画面端の右から左にスワイプします。
↓
項目のInterfaceを選択して、Dialog messageを選択します。
そうすると、
↓
このようになります
ここから、id:1 のブロックと id:2 のブロックを繋ぎます。
↓
つながりましたね。
次にダイアログの設定をします。
ダイアログのブロックを押します。
↓
上から順番に、
- Title - ダイアログのタイトル
- Message - 内容
- Dismiss button - ボタン
- Timeout - ダイアログのタイムアウト
- Notification channel - 通知の種類
- ダイアログを表示させるかしない(通知)か。
となっています。
設定した内容を保存するときは、画面右上の
SAVEを押します。
↓例えば
こんな感じにしてみました。。
設定が完了したら
SAVEを押して、戻ります。
↓
それでは
STARTを押して動作を確認してみましょう!。
自分の設定した内容が画面上に出るはずです。
出ませんか?
↑この設定を忘れていると表示されません!
通知に表示されています!
基本的な操作をした動画があります
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